大畑屋の写真日記 目次へ


2004年6月19日  熊本市国際交流会館ホール

主催:川辺川を守りたいチャリティコンサート熊本実行委員会

感動をありがとう。


この川に暮らすいのちよ この川につどう想いよ
私とあなた 世界と共に 生きてる 生きてる
生きると共に いのちがここに 宿ってる 宿ってる
いのちと共に何が大事か 知ってる 知ってる
熱い血潮よ 清い流れよ この身に この地に
この川に暮らす いのちよ 今 ひかりあれ 今 ひかりあれ
この川につどう想いよ 海の方へ 愛の方へ

――――― 優木はるかCD「川輪うた」 ――――

優木 はるか〔シンガーソングライター〕

1983年、北九州市生まれ。小学生の時、五木にて「地球塾」に参加。川辺川の源流〔端海野〕にて遊ぶ。高校生の時、不登校となるが、自然をインスピレーションを得て、作詞作曲をはじめる。2001年「全国青少年非行防止大会」にて「僕は生まれ変わる」で最優秀賞を受賞。五木寛之のコンサート『論楽会』に参加。自然と人のつながりをテーマとしたCD「私が生まれる未来」「陽風水世」に続いて、このコンサートにて最新作「川輪うた」をリリース。

たくさんの感想が寄せられています。ボタンをクリックすると読めます。


コンサート会場でのスナップ

直前のリハーサル。スタッフはドキドキ。

受付け準備のスタッフ。コンサートをゆっくり観れなかったけれども充実感いっぱい。

「ダムの水は、いらん!」制作者の佐藤亮一さん(右)も思いを語った。
初々しい声で観衆を魅了してしまった司会の金津左代さん(左)。

「鮎の甘露煮・鮎の昆布巻き」も飛ぶように売れました。

はるかさんは、快くサインしてくれました。

コンサートの熱気で賑わう会場ロビー。


写真:おおはたやすお
© Himawari software Designs
大畑屋

スライドショーをはじめます
スライドショーをストップします