大根と煮卵のラフティー風とタコサラダと鶏のピリ辛ゴマソース和え
  Vol 766 1/2/2005   


1)大根は蕎麦湯で下茹でします。豚肉のブロックを圧力鍋で加熱し、3度ほど茹で汁を取り替えます。最後にゆでるとき、生姜を半かけいれます。別の鍋に水+昆布だし+黒砂糖+赤酒+醤油を煮立て、豚肉ブロック、下茹でした大根とゆで卵を加え、汁が無くなる直前まで煮詰めて出来上がり。

2)オリーブオイルをたっぷり入れた鍋で、にんにくのみじん切りを炒め、バジル+パセリのみじん切り+黒コショウ+塩+蜂蜜を加え、酢を足してさっと煮詰めます。エキストラバージンオイルを足して、トマトのざく切りを和えてソースの出来上がり。レタス+水菜+レンジで加熱したブロッコリーを和え、軽く塩と黒コショウをまぶします。たこの刺身、ポテトチップス、オリーブオイルのソースと和えて出来上がり。

3)生姜とにんにくと白葱のみじん切りをごま油で炒め、コチュジャン、いりゴマ、醤油、酢、砂糖、赤酒を加えて煮詰めてソースを作ります。鶏むね肉は軽く塩を振り、レンジで加熱して手で細く裂いておきます。きゅうりきゅうりとニンジンの繊切り、鶏肉、水菜を載せ、ソースをかけて出来上がり。


御節に飽いたあとのお客さま用正月メニューです。ラフティの豚も大根も卵もあっという間になくなりました。

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