秋の夜長のふわふわさつま揚げ
  Vol 531  09/11/2003   

1)木綿豆腐は軽く塩を振ってざるに置き、重石をして水気を搾り出しておきます。にんじんは2センチの長さの細切りにして、オリーブオイルを薄く引き、乾煎りして砂糖、塩、みりんで味を含ませ、水気は飛ばせておきます。
おろした山芋と豆腐、鱧のすり身を良く練り合わせ、砂糖と塩で味を調えます。十分に練りあがったら、にんじんと子葱の小口切りを加えます。
大きなスプーン二本を使って、油で揚げてできあがり。


今夜はお月見の会でした。一品持ち寄りでしたので、定番さつま揚げにしました。

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