9月のメニュー 11月のメニュー

10月のメニュー 作り方 材料(2人分)
31日
Vol 149
(お昼ご飯)
ねぎ味噌パスタときゃろっとパン
[10/31/2001]

1)フライパンにオリーブオイルを引き、赤唐辛子パウダーと味噌を炒めます。
味噌がいたまったら、ひともじ(細ねぎ)のみじん切りを和え、茹であがったパスタとからめて出来上がり。

2)にんじんたっぷりのきゃろっとパンはもちろん手作りです。チーズを載せてトーストしただけですが、かりっとしておいしいです。

残った細ねぎと味噌、オリーブオイルを使ったせいか、味噌もパスタにぴったり合います。塩が切れていたので急場しのぎで味噌を使って大成功♪。
細ねぎ1束
味噌大さじ1.5
パスタ200g
きゃろっとパン
チーズ

赤唐辛子パウダー
オリーブ油

100円
30日
Vol 148
(お昼&晩ご飯)
ブロッコリーの味噌リゾットとひともじのパスタ
[10/30/2001]

1)牛乳200ccでブロッコリー、ピーマンの細切り、トマトは皮を剥いて煮込みます。いりごま大さじ1、味噌大さじ1.5を溶かしいれます。
野菜が柔らかくなったら、ご飯を加え、水分がなくなる程度まで煮詰めて出来上がりです。刻み海苔を飾ると和風になります。

2)フライパンにオリーブオイル大さじ1を引き、にニンニクのスライスと赤唐辛子(韓国産)を加えて弱火でしばらく加熱し、そこへタマネギの細切りを加えて強火で加熱します。
ひともじ(細ねぎ)はみじん切りにしておきます。
パスタが茹であがったら、水を切ってフライパンの具と絡め、皿に盛った後、ひともじを混ぜ合わせ、オリーブオイルで半熟に焼いた目玉焼きを飾って出来上がりです。

牛乳と味噌はよく合います。野菜も柔らかく、親は喜んで食べました。夜は、一人だったので簡単なパスタにしました。目玉焼きの半熟黄身がポイントになりました。
トマト1個
ブロッコリー1/2本
ピーマン2個
牛乳200cc
味噌大さじ1.5
パスタ200g
ひともじ1束
タマネギ1個
卵2個
ニンニク1かけ

黒こしょう

オリーブ油
いりごま

150円
29日
Vol 147

根野菜のトマト煮と焼きカツオ
[10/29/2001]


1)大根は皮を剥いて乱切りにし、下茹でします。鍋にオリーブ油をひき半分に切ったタマネギを炒め、芯をくり抜いたトマトを入れます。トマトの皮が外れますので、取り去ってください。

下茹でした大根、ニンジン、ブロッコリーの芯の部分を入れ、塩と黒こしょうだけで味付けします。ニンジンに火が通ったらブロッコリーをいれます。スキムミルクも入れるとこくがでます。

2)カツオは塩、黒こしょうをふって皮面を下にしてオリーブオイルでじっくりソテーします。ポン酢で食べました。

3)カツオたたきを作り、煎りごま、醤油、みりん、練りからしを和えて、カツオの叩き合えも作りました。

濃い野菜スープは<pottage>パッテージというそうです。野菜だけで濃厚な味がでました。カツオはねぎ味噌で焼いた方がうまいのではと後で思いつきました。
トマト3個
タマネギ1個
ニンジン1本
大根1/2本
ブロッコリー1/2本
生カツオ半身
スキムミルク

黒こしょう

オリーブ油
ごま油
いりごま
ねりからし
醤油
みりん
150円
28日
Vol 146

味噌仕立ての鶏団子鍋
[10/28/2001]
1)白菜は10センチの長さにして、なるべく繊維に添って切ります。鶏のひき肉は、味噌、しょうがのすりおろし、ひともじ(細ねぎ)のみじん切りを混ぜ、つなぎに小麦粉を足してよく練ります。

味噌100gとみりん大さじ1、日本酒大さじ2、醤油大さじ1、炒りごま大さじ2、赤唐辛子パウダー小さじ1、ニンニクのみじん切りを練り合わせ、牛乳1/2カップで溶かします。
白菜の芯の部分を土鍋の底に敷きつめ、シイタケ、白ねぎ、白菜の葉の部分をいっぱいに敷きつめ、水1カップを入れて蓋をして中火で煮込みます。途中、焦げつかないように底に水分を回してあげて下さい。約10分程度で白菜が透明になったら、味噌ダレをかけて、全体をよく混ぜ合わせ、鶏団子をスプーンで入れて、5分ほど煮込んだら出来上がりです。

いりごまの香ばしさ、牛乳と味噌のこってりスープがおいしいです。ひともじの鮮やかな青が混ざった鶏団子は味噌と生姜の風味が生きています。
ひともじ2束
鶏ひき肉200g
白菜1/2カット
白ねぎ2本
シイタケ4枚
いりごま大さじ1
ニンニク1かけ
しょうが少々
小麦粉
牛乳

味噌
赤唐辛子パウダー
醤油
みりん
日本酒
200円
27日
Vol 145

イタリアン風ひともじ炒飯
[10/27/2001]
1)芯を取り除いた完熟トマトをレンジで軽く過熱して皮を剥き、ざく切りにして塩少々と黒こしょうをふり、水気を飛ばすように煮込みます。

鶏ひき肉はそぼろ状に炒め、別の皿に取り出しておきます。
ひともじ(細ねぎ)はみじん切りにしておきます。

フライパンにオリーブオイルをひき、溶き卵を落としてさっと加熱し、半熟状態になったら熱いご飯を加えて、鶏ひき肉を戻し、ひともじを一気に加え、強火で炒めます。塩で味を調整し、黒こしょうもふってください。好みで醤油を数滴たらして香ばしさをつけます。

皿に盛りつけ、水気が飛んだトマトをトッピングして出来上がりです。

地場産ひともじが新鮮で大変安いので使ってみました。トマトは乾燥トマトをイメージしてトッピングしました。トマトの濃縮した風味と、ひともじの青が美しく仕上がりました。
ひともじ1束
トマト2個
鶏ひき肉120g
卵2個
ご飯300g

黒こしょう

醤油
オリーブ油

110円
26日
Vol 144

かぼちゃニョッキの野菜スープ和え
[10/26/2001]
1)白菜とタマネギは繊維に添って細切りにします。白ネギは3センチの長さに切ります。かぼちゃは皮を剥き、ざく切りにしてラップをかぶせ、電子レンジで加熱します(6分)。

深鍋にオリーブオイルをひき、ニンニクとタマネギを入れ、タマネギがしんなりするまで炒めます。
水1.5カップを入れ、固形スープ2個を放り込み、白菜と白ねぎを入れて、中火で煮込みます。
学の部分を取り除いた完熟トマトをレンジで軽く過熱して皮を剥き、一緒に煮込みます。

ホクホクになったかぼちゃをボールに移し、すりこぎで潰しながら塩をひとつまみ加え、冷めないうちに小麦粉を混ぜます。耳たぶくらいの硬さが目安です。細長く丸め、フォークの背でくるんと親指大に切って、沸騰したお湯で茹でます。

野菜スープは黒こしょう、乾燥パセリでアクセントをつけ、味をみながら塩で調整します。
ニョッキが茹であがったらざるに上げ、野菜スープとからめて皿に盛りつけます。

かぼちゃのほのかな甘味がおいしいです。野菜スープだけでも実にうまいのでぜひ試して下さいね。
白菜1/8カット
タマネギ1/2個
かぼちゃ200g
白ねぎ1束
完熟トマト1個
小麦粉130g
ニンニク1かけ
乾燥パセリ
固形スープ2個

黒こしょう

150円
25日
Vol 143

野菜たっぷりの豚しゃぶ
[10/25/2001]
1)水を張った鉄鍋に昆布をいれて、火にかけます。
白菜、春菊、エノキダケ、シイタケ、白ねぎを入れました。あとは適当に豚肉の薄切りをくぐらせて、ポン酢に柚子こしょうを添えていただきます。

ちょっと肌寒くなったので(こちらの方言ではミガンがよくなったと言います)豚しゃぶにしました。今夜は普通の料理です。
豚薄切り肉200g
白菜1/4カット
白ねぎ2本
エノキダケ1束
シイタケ6枚
春菊1束
柚子コショウ

ポン酢
240円
23日
Vol 142
(お昼ごはん)
白菜のあっさりきりたんぽ鍋
[10/23/2001]
1)白菜は5センチの長さに切ります。鉄鍋の底に白菜の芯の方を並べ、里芋、ぶつ切りにした鶏胸肉をおき、上から白菜の葉の方を並べます。
水2カップ、醤油、みりんを入れて蓋をして煮込みます。
はご飯を潰して煎りごまも混ぜてきりたんぽをつくり、竹串に巻きつけます。表面をこんがり焼いて、白菜が煮えたら鍋に入れます。
ひともじのみじん切りを飾って出来上がり。好みで、柚子コショウを入れてください。

残りご飯を使ってきりたんぽ鍋にしました。今日は十月下旬というのにたいへん暑く、汗をかきながら食べることになりました。
白菜1/4カット
里芋1個
鶏むね肉100g
ご飯160g
ひともじ1束
柚子コショウ

醤油
みりん
90円
22日
Vol 141

赤唐辛子を使った豚しゃぶパスタ
[10/21/2001]
1)白菜は10センチの長さにして、繊維に添って細切りにします。牛乳半カップを鍋に入れ、コンソメスープの素を溶かし、赤唐辛子パウダー、黒コショウ、ブナシメジと切った白菜を入れて蓋をして煮込みます。
パスタは塩を入れた鍋で茹でます。
豚肉の薄切りは茹でて、冷水にさらしたあとで水を切って、繊維に沿って1センチ幅で切りそろえます。
白菜が煮詰まってきたらフライパンに移し、茹でたパスタと素早くからめ、皿に盛ります。
豚肉を飾り、ひともじのみじん切りをたっぷり載せて、ポン酢をかけて出来上がりです。

赤唐辛子のパウダーは韓国産で、辛味が少なくおいしいです。牛乳で煮込んだ白菜ソースはパスタ全体に新しい命を吹き込んでくれました。ひともじ(細ねぎ)もポイントです。
パスタ160g
白菜の葉2枚
ブナシメジ1束
豚薄切り150g
ひともじ1束
牛乳100cc
赤唐辛子パウダー少々

コンソメスープの素
黒コショウ

ポン酢
150円
21日
Vol 140

とろり白菜の味噌チーズ鍋
[10/20/2001]
1)白菜は10センチの長さにして、なるべく繊維に添って切ります。鶏の胸肉は脂身は取り除き、厚さ8mm程度に斜め切りにします。
味噌100gとみりん大さじ3、日本酒大さじ1、醤油大さじ1、炒りごま大さじ1、一味唐辛子パウダー少々、牛乳で溶かしながらよく練ります。
白菜の芯の部分を土鍋の底に敷きつめ、牛乳をカップ2入れます。鶏肉を並べ、白菜をいっぱいに敷きつめ、味噌ダレをかけて、蓋をして中火で煮込みます。途中、焦げつかないように底に水分を回してあげて下さい。約15分程度で白菜透明になったら、全体をよく混ぜ合わせ、細かくちぎったチーズをトッピングして出来上がりです。好みでひともじ(細ねぎ)のみじん切りを飾って下さい。

久しぶりに親が帰ってきたので、好物の白菜鍋にしました。牛乳がいっぱい入ってカルシウムも取れ、白菜と鶏肉とチーズと味噌の組み合わせは本当にうまいです。
白菜1/2カット
鶏胸肉300g
ひともじ1束
牛乳400cc
チーズ50g
炒りごま大さじ1
一味唐辛子少々

日本酒
みりん
白味噌
醤油

190円
18日
Vol 139

五木の子守唄の里、清流川辺川の鮎づくし
[10/18/2001]



川辺川産の天然鮎はそっと腹を割って卵と胆を取り出します。1匹は塩をして(ひれと尻尾には飾り塩も)焼き、もう一匹は素焼きにします。
<鮎めし>
シイタケはスライスして焼き、カップ3杯半の水に醤油大さじ3、日本酒大さじ1、みりん小さじ1を入れた鍋で煮込み、だし汁を作ります。
焼いた鮎の一匹をだし汁につけ、味を移します。米三合をとぎ、ざるにあげて30分おき、炊飯器に入れ、だし汁と一緒に鮎を静かに載せて炊き上げます。
鮎をそっと取り出し、身と皮だけご飯に戻して混ぜ合わせて出来上がり。
<鮎のうるかの柚子味噌添え>
鍋に日本酒大さじ1、みりん大さじ1、鮎のはらわたをいれて煮詰め、赤味噌大さじ3を加えてよく混ぜ合わせます。みかんの皮を細切りにして加え、更に煮込み、全体につやが出てきたら柚子味噌の出来上がりです。
鮎の卵は、日本酒を小さじ1たらして、ラップで蓋をして破裂しないように電子レンジの弱火で加熱します。シイタケをスライスして焼き、一緒に盛り合わせ、柚子味噌を添えます。
<鮎の味噌汁>
カップ3杯の水でエノキダケを加熱し、味噌を溶かしたらただちに素焼き鮎をお椀に入れ、アツアツの味噌汁を注ぎます。ひともじ(細ねぎ)を放り込んで出来上がりです。

日本一の尺鮎で有名な川辺川産の天然鮎が届いたのでさっそく使いました。どれもうまいですが、柚子味噌でいただくうるかは最高でした。
川辺川産天然鮎2匹(180g/匹)
シイタケ4本
エノキダケ1束
ひともじ1束
早稲みかんの皮

日本酒
みりん
味噌
醤油


1,300円!
過去最高額
16日
Vol 138

かぼちゃと鮭のイタリアン
[10/16/2001]
1)タマネギを繊維にそって細切りにし、にんにくスライスといっしょにオリーブオイルで炒めます。
いちょう切りにしたかぼちゃはレンジで加熱します。
春菊はさっと塩茹でして冷水にさらし、水気を絞っておきます。
生鮭は酒蒸しにして、身をほぐして小骨を取り除き、全部の材料を優しく和えて、塩と黒コショウで味をつけます。
飾りにミニトマトを半分に立て切りして散らします。

鮭の切り身が余っていたので、悪くならないうちに使ってしまいました。
生鮭切り身2切れ
かぼちゃ200g
春菊1把
タマネギ1個
ミニトマト6個
ニンニク1かけ

オリーブ油

黒コショウ
150円
14日
Vol 137

サンマのマリネソース添えとワカメサラダ
[10/14/2001]

1)タマネギを繊維にそって細切りにし、さっと茹でたブロッコリーと一緒にマリネ液に漬け込みます。生サンマはそのまま焼いて、丁寧に骨を取り出し盛り付け、マリネ液に漬け込んだ野菜を添えて出来上がり。
マリネ液は酢と塩オリーブオイル、黒コショウで作りました。

2)塩ワカメは水に戻してよく洗い、塩分を取り除きます。タマネギの細切りはさっとお湯を通して水気を絞り、茹でたブロッコリー、茹で卵をざく切りにして和えます。ドレッシングはマヨネーズと塩、オリーブオイル、黒コショウで作りました。

旬のサンマはそのまま大根おろしで頂くのが一番ですが、黒コショウ風味のイタリアンで食べてみました。
生さんま2匹
塩ワカメ200g
卵2個
タマネギ1個
ブロッコリー1/2本

オリーブ油

黒コショウ

マヨネーズ
190円
9日
Vol 136

はもの五目がんもどきと焼きナスかぼちゃの冷製
[10/9/2001]

1)豆腐は重石をして水気をとっておきます。ゴボウとニンジンのささがきは、カップ1/4の水で煮て、塩、砂糖で味付けして弱火で炒るようにして水気が飛ばします。
豆腐と鱧のすり身をすりこぎで練り合わせ、塩、と砂糖で味をつけます。
ゴボウとニンジン、1センチの長さに切りそろえて水気を絞った春菊を練りこみます。
二本の大き目のスプーンを使って丸く形を整えて180度の油で揚げます。途中で返して、浮いてきたら揚げあがりです。

2)かつおだし、醤油、砂糖で煮込んだかぼちゃの煮汁を焼きナスにかけ、冷蔵庫で冷やしておいて、味を含ませてみました。

鱧のがんもどきは、いっぱい作ってもおいしいです。春菊の風味が爽やかでした。
はもすり身200g
豆腐1丁
ゴボウ1本
ニンジン1/2本
春菊1束
ナス1本
かぼちゃ200g

サラダ油

砂糖
醤油
みりん
かつおだし
150円
6日
Vol 135

ピタパンで食べる牛煮込み
[10/6/2001]
1)牛ブロックを大きめに切り、タマネギはみじん切りにしてオリーブオイルで透明になる程度に炒め、1センチ角に切ったナスも加えます。水1カップを加え、塩、黒コショウで下味をつけます。

20分程度中火で煮込んで、市販のミートソースを加え、隠し味に醤油を少し入れ、弱火で40分程煮込みます。
肉が柔らかくなったら、蓋をとり、中火にして木べらでかき混ぜながら、ペースト状になるまで水分を飛ばします。仕上にシナモンパウダー、乾燥パセリを入れます。

2)ピタパンを焼きます(パンのコーナーを参照)ピタパンにレタスとトマトと黄色のピーマンを合わせて、牛煮込みを詰めて出来上がり。

いつかは焼いてみたいと思っていたピタパンをやっと焼きました。小麦粉の香りが口の中に広がります。焼きたてでも、しっとり寝かせたあとでもどっちもうまいです。国産和牛は今が旬?おいしい肉が安いです。
ピタパン(手作り)
牛ブロック200g
ナス1本
タマネギ1個
レタス葉2枚
トマト1/2個
黄ピーマン1個
ミートソース(2人分)
乾燥パセリ少々
シナモンパウダー

オリーブオイル

黒コショウ
醤油
370円
5日
Vol 134

かぼちゃの簡単リゾット
[10/5/2001]
1)かぼちゃは薄切りにして1センチ角に切りそろえます。タマネギは細切り、トマトはいったん茹でて皮を剥き、櫛切りにします。
バター5gを鍋で溶かしてタマネギを透明になる程度に炒め、かぼちゃを入れてさらに炒めます。かぼちゃに火が通ったら、エノキダケを加えます。

牛乳1カップを加え、塩とあら挽き黒コショウで下味をつけます。残りご飯を加えて、約3分ほど中火でかき混ぜながら煮込み、ご飯がやわらかくなったら、彩りにキヌサヤを加えます。
器に盛り、皮むきしたトマトを飾り、好みで乾燥パセリをふって出来上がりです。

かぼちゃのほのかな甘味とエノキダケのもちもち感、パセリの風味がとってもおいしいです。途中でトマトの食感も爽やかです。黒コショウはたっぷりとかけたがおいしいです。
かぼちゃ200g
ご飯300g
牛乳200cc
きぬさや5枚
トマト1個
タマネギ1個
エノキ1束
乾燥パセリ少々

バター5g

黒コショウ
100円
4日
Vol 133

鶏味噌パスタ
[10/4/2001]
1)オリーブ油でしょうがのみじん切りを炒めて、鶏のひき肉をを加えます。トウバンジャン、味噌、パスタの茹で汁を加えてソースを作ります。
パスタを塩を入れた鍋で茹で、茹で上がったら、フライパンにレタスをちぎって豚味噌ソースと混ぜあわせ、パスタとあわせて盛りつけます。皮を剥いたトマトの櫛切りも添えて。
パスタを茹でる時、切れ込みを入れたトマトもいっしょに茹でtください。

簡単残り肉、残り野菜で作りました。生姜を使ってさっぱりとした味になりました。
パスタ160g
鶏ひき肉150g
レタス1/4個
トマト1個
しょうが
乾燥パセリ少々

オリーブオイル

味噌
トウバンジャン
120円
大畑屋のいきなりレシピ
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