１）ゴーヤは縦に半分に切り、綿を取って薄切りにして、塩を軽く振り、しばらく置いて水で洗ってざるに上げておきます。
サラダ油でゴーヤのを炒めます。一分ぐらいしたら、鶏のひき肉をばらすように加えて、白くなったら、
味噌＋醤油＋麺露＋コチュジャン＋みりん＋生姜とにんにくの絞り汁を練り合わせたタレを一気に絡めて、ひと煮たちさせたら、ごま油をふって風味をつけて出来上がり。

これは突然決まった昼食会のメニューの一品です。熊本県産の中ぐらいのゴーヤ一本９８円！安くて美味い。

１）オリーブ油でニンニク、玉ねぎの細切り、ハムのみじん切り、グリーンピースを炒めます。火が通ったらトマトのざく切り、ナンプラー、オレガノ、塩、黒胡椒を振って味を調えます。暖めたごはんを加え、ほぐれたら千切ったレタスを混ぜ、さっと火を通したら出来上がり。

冷蔵庫の残り野菜でつくる、非常食！

１）オリーブ油でニンニク、玉ねぎの細切りを炒めます。スペアリブを軽く塩・胡椒を振り炒めます。里芋と人参を加え、鰹だし汁、砂糖、塩、醤油を入れてゆっくり煮込みます。
最後にスナップエンドウを加えてひと煮立ちさせたら出来上がり。

和の里芋と洋のスペアリブ、おまけにベースは鰹だし！。和風なスペアリブでした。

１）オリーブ油でニンニク、玉ねぎの細切りを炒めます。茄子の輪切り、トマトのざく切りを加え、塩を振り、火が通ったらカレールウ、白ワインと、オレガノと黒こしょう、乾燥バジルで味を調えます。
２）スパゲティを半分に折って茹で、茹で上がったら新玉ねぎの繊切を加えてすぐにざるに揚げ、湯気を飛ばしてオリーブオイルをまぶし、マヨネーズ、黒こしょう、薄切りの胡瓜を和えてスパサラダを作ります。
３）生地から捏ねたベーグルを半分に切り、薄切りにして焼いたハム、レタス、トマトスライス、スパサラダ、茄子とトマトのカレーを挟んで出来上がり。

生地から捏ねて焼いたベーグルは、夜もモチモチ、店では絶対味わえないおいしさでした。

１）オリーブ油でニンニク、玉ねぎ細切りを炒めます。烏賊のぶつ切りを加え、火が通ったらトマトホールを加え、塩、オレガノ、乾燥バジル、ピリピリ、黒こしょう、ミントのみじん切りを加えます。
生トマトの櫛切りを加え、水気を飛ばすように煮つめてできあがり。

ナンも生地から捏ねて焼きました。

１）サラダ油で生姜､ニンニクを炒めます。塩を振ってさっと水で洗ったニガゴリの薄切り、鶏のひき肉、完熟トマトの櫛切りを加えます。
もやしを加え、酢＋コチュジャン＋みりん＋醤油＋砂糖を混ぜたタレを一気に加え、絡ませてできあがり。ごま油を一振り。

熊本には「ニガゴリ」＝ゴーヤを食べる習慣が昔からあるのです。ニガゴリは名前の通り、ゴーヤの倍くらい苦いのです。

１）サラダ油でニンニク、玉ねぎ細切りを炒めます。細切りにした牛蒡と人参、豚肉の細切れを加えます。
鷹の爪、砂糖、みりん、醤油、塩を加えて炒るように加熱します。
最後に炒りゴマ、ごま油を加えてできあがり。

きんぴらだけでオカズ、豚肉とよく合います。

１）ニンニク、玉ねぎの乱切りをサラダ油で炒めます。タコのぶつ切り、新里芋と人参を加え、水、砂糖、みりん、醤油、塩を加えて煮込みます。
日が通ったら南関揚げを加え、ひと煮立ちさせたら一旦冷まして、味を滲みさせて、食べるときに小葱の小口切りを加えてできあがり。

タコと芋は昔から相性が良いようで、初めて芋とタコのコラボレーション、美味い。

１）豚ばらブロック肉を一口大に切り、軽く塩コショウをしてニンニクと生姜のみじん切りで炒めます。玉ねぎの乱切りを加えます。
人参は乱切りにしてレンジで加熱して加えます。米の研ぎ汁茹でた筍は角切り、青梗菜は乱切りにして加えます。
ニンニクと生姜、コチュジャン、みりん、醤油、砂糖を混ぜただし汁を絡めて、水気を飛ばします。最後に水溶き片栗粉を加え、ひと煮立ちさせたらできあがり。

２）鳥のささ身は、軽く塩コショウをして、みじん切りにしたセロリの葉をまぶしてラップを被せてレンジで加熱し、縦に裂いておきます。玉ねぎは薄くスライスして冷水に晒します。皮を剥いたトマトは櫛切り、セロリは斜め切り、レタスは手で千切って混ぜ合わせ、市販の青紫蘇ドレッシングでいただきました。

今日の昼は出張料理人に変身。G家の自家栽培レタスが新鮮で美味かったです。

１）刺身用の鯵は小さめに切り､玉ねぎのスライス、みりん、醤油、ごま油、砕いた落花生、すり胡麻のタレに漬け込みます。人参の繊切と小葱の小口切りも加えます。
エリンギは塩、胡椒を振ってオリーブオイルで炒めてから一緒に和えたら出来上がり

鯵を二本買いました。下ろすのも上手になりました。

１）ゴーヤは縦に半分に切り、綿を取り除いて薄切りにして塩をふってしばらくおいた後、水で洗ってざるに揚げておきます。
にんにくをオリーブオイルで炒めながら、蒟蒻の薄切り、人参、ゴーヤ、鶏のひき肉の順に加えます。鶏ひき肉はばらけるようにしてください。
火が通ったら、おろしたにんにくと生姜、コチュジャン、味噌、醤油、みりん、日本酒を練り合わせタレ作り、一気に和え、ひと煮立ちさせたら出来上がり

初物ゴーヤが出回り始めました。ゴーヤといえば、なにはさておき味噌いためです。満足！！

１）ひれ肉は厚めに切ります。軽く塩コショウをして、小麦粉、溶き卵、パン粉の順にまぶして、揚げました。
木綿豆腐は水気を飛ばしてすり鉢で摺り、マヨネーズ、炒りゴマ、黒こしょう、茹でて細かく切ったセリを和えて添えて出来上がり。

無性にトンカツを食べたくなりました。ひれ肉は柔らかいし、赤身でヘルシー、のはず。

１）イイダコは軽く塩コショウをしてオリーブオイルでニンニクの香りを出すように炒めます。
櫛切りしたトマト、キャベツ、玉ねぎ、ピーマンを加え、酢をふって塩、黒こしょう、ナンプラー、乾燥バジルで味を調えて出来上がり。

天草産と書いてあったイイダコ、皮を剥いで使いました。

１）大根は米のとぎ汁で下茹でします。牛蒡と蕗も大根が煮えるころに一緒にさっと茹でます。
鰤は沸騰したお湯をくぐらせ、霜降りにして臭みを取ります。
水＋醤油＋砂糖＋生姜＋塩で鰤を煮込みます。
火が通ったら、大根、蕗、牛蒡を加えて落し蓋をしてことこと煮込みます。最後にみりんをふりかけ、ひと煮立ちさせたら出来上がり。
２）大根の皮は繊切にして、キャベツと一緒にさっと塩茹でしました。トマトはサイコロ状に。すり胡麻を振り、玉ねぎドレッシングをかけて出来上がり。

天草沖の天然鰤アラが安かったので、旬の蕗、牛蒡をいっしょに煮付けました。