１）玉ねぎを細切りにして、オリーブオイルでにんにくのみじん切りを加熱したあとに炒めます。
塩と、砕いたビープコンソメの素も加えます。
ジャガイモはレンジで加熱して熱いうちに、玉ねぎと一緒に潰します。黒コショウ、乾燥バジル、オレガノで味を調えました。
形を整え、小麦粉→溶き卵→パン粉の順につけて油で揚げて出来上がり。

有機自家栽培の新じゃがと玉ねぎをたくさんもらったので、さっそく作りました。ジャガイモがモチモチでした。

１）ジャガイモはレンジで加熱して熱いうちに潰します。マヨネーズが無かったので卵＋酢を加えてマヨネーズの代わりにしました。
黒コショウ、オレガノ、塩、砂糖少々で味を調え、玉ねぎの薄切りをさっと湯通しして、水気を絞って混ぜ合わせます。茹でたスパゲティを加え､最後に青海苔を手のひらでもみながら加えて出来上がり。
２）鶏肉を粗引きコショウ、にんにく、玉ねぎスライス、塩、オリーブオイルでまぶしてしばらく寝かせます。
３)皮目から焼きます。
３）こんがりと焼き色がついたら、アルミホールに皮を下にして並べ、ぶなシメジ、玉ねぎを載せます。隙間に生のトマトを丸ごと置いて魚焼きグリルで焼いて出来上がり。

球磨川の青海苔は風味があってうまいです。鶏肉もボリウムたっぷりでした。

１）ゴーヤは厚め（5mm）に切りにして塩を振ってしばらく置いたあとに、さっとすすぎます。
２）オリーブオイルで生姜、にんにく、玉ねぎの細切りを炒めます。鶏肉を皮ごと炒めます。
３)ジャガイモとニンジンを加えた後、水を足して煮込みます。
３）ジャガイモに火が通ったらカレールウを加え、醤油、ナンプラーで味を調えます。
４）ゴーヤを加え、5分程度煮込んだら出来上がり。

ゴーヤのもちもちっとした食感がたまりません。

１）独活は塩茹でして冷水にさらして皮をむき、斜めに切ります。
２）味噌、酢、麺つゆ、炒りゴマ、砂糖を練って酢味噌を作り、添えて出来上がり。

独活（うど）、は酢味噌が一番。

１）水カップ半分ににんじん、玉ねぎ､鶏ひき肉を加え、ほぐすように煮込みます。塩、麺つゆ、､醤油､みりん、生姜の汁を加えて少し濃い目の味付けをします。
２）中華なべにサラダ油をたっぷり引き、ナスの短冊切りを炒めます。ナスが透明になったらざるにあげて油を漉しておきます。
３）皿にナスを敷き、鶏そぼろの具を載せ、温泉卵を飾ります。
４）大根の皮とニンジンの繊切りを、にんにくのみじん切りと一緒に炒めます。砂糖、塩、醤油、ゴマ、鷹の爪、みりんを加えて、水気が飛んだら出来上がり。

ビールの肴に半分食べ、残した半分茄子は、ご飯にかけて茄子そぼろ丼！うまい。きんぴらは、冷凍していた大根の皮を使いました。

１）鯵は三枚におろして皮をむき、中骨を抜きます。にんにくスライス、塩、乾燥バジル、黒コショウ、オリーブオイルをまぶして冷蔵庫に寝かせます。
２）にんじん、キャベツの繊切りを、オリーブオイルでにんにくを加熱しながら炒めます。酢、トマトのざく切り、コンソメスープの素、ピリピリ、乾燥バジル、オレガノ、ケチャップを加えます。
３）鯵に小麦粉をまぶしてオリーブオイルで両面を焼き、野菜ソースを添えて出来上がり。

鯵は骨を抜いたり、調理するのが面倒ですが、まったく小骨が無いのでうまい。

１）ゴーヤは薄切りにして塩を振ってしばらく置いたあとに、さっとすすぎます。
２）オリーブオイルでにんにく、鷹の爪を加熱し、ゴーヤを炒めます。
３)味噌、てんめんジャン、麺つゆ、みりん、パスタのゆで汁を混ぜてタレを作り、ゴーヤに一気に混ぜて、茹で上がったパスタを絡めます。
３）半熟卵を飾って出来上がり。

ボリウムたっぷり、味噌の風味がたまりません。

１）にんにくをサラダ油で加熱しながら、豚肉を加え､玉ねぎの乱切りを炒めます。
２）ジャガイモとにんじんの乱切りを加えます。
水、砂糖、醤油、塩を加え、やや火が通ったら、鷹の爪とみりん、生姜、ごま油を加え、ひと煮立ちさせたら出来上がり。

豚の肉じゃがは、肉がもっちりして牛とはまた違った味わいでした。

１）胡瓜と青梗菜は乱切り、トマトは櫛切りにします。
２）烏賊は格子状に隠し包丁を入れ、細切りにします。サラダ油でにんにくを加熱しながら炒めます。
野菜を加え、やや火が通ったら、軽く塩を振ります。
酢＋醤油＋ごま油＋にんにくと生姜のおろし汁、みりん、砂糖、すりゴマ、片栗粉を混ぜたタレを一気に加え、ひと煮立ちさせたら出来上がり。

真烏賊が安かったのでついつい買いました。魚料理は生ごみを出す前日の晩に。

１）強力粉200g＋塩3g+砂糖2g＋オリーブオイル5cc＋イースト2g＋水122ccを混ぜてピザ生地を作ります。50分醗酵させます。
２）にんにくを炒め、ホールトマトにコンソメスープの素、塩、オレガノ、黒コショウ、乾燥バジルを加えて、ペースト状になるまで煮詰めます。
３）オーブン皿に伸ばして、フォークを刺してで空気穴をざっと開け、トマトペーストを塗り、刻みチーズ、ナス、下加熱したジャガイモを載せ、オリーブオイル、塩、バジルをふりかけ、その上から刻みチーズをさっとかけます。
230度のオーブンで18分程度焼いて出来上がり。

宅配ピザより（食べたことがないけど）きっとおいしい、安い、ボリウム満点。

１）ジャガイモ、エリンギ、にんじん、玉ねぎの繊切りをにんにくと一緒にオリーブオイルで炒めます。
コンソメスープの素を砕いて加えます。塩、砂糖、乾燥バジル、黒コショウで味を調えます。

溶き卵でとろとろの状態に熱を加え、具の上に被せて、ケチャップをかけて出来上がり。

たまにはオムレツを食べたくなります。残り野菜を使い切る手堅い方法方法。

１）ゴーヤは綿を取り、薄切りにして塩でまぶしてしばらく置いたあとに、水でさっと洗って、ざるにあげておきます。
ジャガイモとにんじんは太めの繊切りにしてレンジで下加熱しておきます。
中華なべにオリーブオイルを引き、にんにくのスライス、玉ねぎの乱切りを炒めます。
ゴーヤを加え、1分間炒めたあと、下加熱したジャガイモ、にんじんを戻しいれ、軽く塩をふります。コンソメスープの素、砂糖を砕いて加えます。
なべ肌に醤油を軽くふりかけて香りをつけます。
溶き卵をさっと和えてすぐに火を止めて出来上がり。

野菜中心のシンプルな食材なのに、ゴーヤのアクセントと、ジャガイモのもっちりとした食感がぴったり合いました。作るのは難しいですが、うまくできたら最高です。

１）鶏ムネ肉は切り開いて厚さを整え、塩、にんにく、乾燥バジル、黒コショウ、オレガノをすり込み、玉ねぎのスライスを載せ、オリーブオイルを塗ってしばらく寝かせます。
オリーブオイルをひいたフライパンで皮目から焼き、焼き色がついたら返して焼き上げます。レンジで下加熱したジャガイモの櫛切りを一緒にソテーします。
２）オリーブオイルで玉ねぎ、にんじん、キャベツの繊切りを炒め、みりん＋酢＋醤油＋砂糖＋塩＋片栗粉＋水を溶いた液を混ぜてとろみをつけます。焼いた鶏肉に野菜あんをかけて出来上がり。

チキン南蛮をヘルシーに仕上げたつもりでした。

１）ゴーヤは綿を取り、薄切りにして塩でまぶしてしばらく置いたあとに、水でさっと洗って、沸騰したお湯でさっと茹でます。
ざるにあげ、器に移して、鰹節、醤油、みりんと和えて出来上がり。
２）胡瓜は塩摺りをして、すりこ木でたたき、乱切りにします。ナスも乱切りにします。袋に入れて塩をまぶし、よく揉んでしばらく置き、水気を出し、コチュジャン、みりん、醤油、すりゴマを混ぜてしばらく置いて出来上がり。

ゴーヤはシャキシャキとした食感がポイントでした。残り野菜で、簡単浅漬け！

１）豚バラブロックを塩を少し加えたお湯で煮ます。浮いた脂を取り除きます。にんにくと玉ねぎを放り込みます。
だし昆布、醤油、日本酒、砂糖、みりん、オレガノ、生姜、そして大根を加えて弱火で2時間煮込みます。

箸で解けるくらい柔らかく煮えた豚肉と大根が酒の肴にぴったし。

１）オリーブ油でニンニク、玉ねぎ細切りを炒めます。烏賊のぶつ切り、海老、ナス、ピーマンを加え、火が通ったらトマトホールを加え、塩、オレガノ、乾燥バジル、ピリピリ、黒こしょうを加えます。
生トマトの櫛切りを加え、水気を飛ばすように煮つめてできあがり。

海老とイカ、豪勢でした。

１）このしろは三枚に下ろして、昆布と一緒に砂糖、塩、酢に漬け込みます。ラップを被せて約3時間冷蔵庫に寝かせます。
寿司ご飯を作り、摺り胡麻も混ぜてみました。
適当に握って一丁上がり。

このしろ＝コハダ。安くてモチモチとして、美味いのです。