１）山芋はすりおろしておきます。波野産の蕎麦粉を加え、捏ねます。水を適当に足します。パン生地よりかなり硬めに捏ねました。
赤酒を使った鰹だし＋鶏細切れ肉＋白葱だけのシンプルな年越し蕎麦でした。

年に一度の手打ち蕎麦、今年は山芋をつなぎにしたので切れずにしっとり出来ました。

１）鱈は骨をとって一口大にします。鶏のつくねは丸めておきます。片栗粉をまぶして油で揚げておきます。
中華なべで、白菜、竹輪、シメジを炒め、火が通ったら、モヤシを加え、鰹だし＋コチュジャン＋生姜汁＋日本酒＋塩＋砂糖＋醤油＋水＋片栗粉を溶かした液を一気に入れてひと煮立ちさせたら、水菜を加えて出来上がり。

鍋に入れた鱈とつくねが余ったので・・・でも美味しい。

１）牛ブロック肉に粗塩と黒コショウ、にんにくを摺りこんでおきます。アルミホイルにオリーブオイルを引き、牛肉を置き、上に玉ねぎのみじん切りを載せ、さらにオリーブオイルをかけ、きれいに包み込んで、グリルの中火で20分焼きます。
焼き汁をフライパンに入れ、蜜柑の絞り汁を加え、みりん、醤油、酒、小麦をを加えて加熱し、グレーピーソースを作ります。玉ねぎと下加熱したニンジンを加えてソースを絡めます。ロースとビープを薄切りにしてグレーピーソースをかけて出来上がり。

クリスマスとは関係ないですが、醤油と蜜柑のソースは白ご飯にもぴったし。

１）オリーブオイルでにんにくのみじん切りと鷹の爪を加熱し、塩と黒コショウを摺りこんだ鶏肉を炒めます。玉ねぎの繊切りを加えます。白菜を加え、コンソメスープの素を水で溶かし、ホールトマトを加えます。コリアンダー、みりん、塩、醤油、ナンプラーで味を調えて出来上がり。

トマトホールと柔らかい白菜で寒い日もポッカポカ。

１）オリーブオイルでにんにくのみじん切りと鷹の爪を加熱し、黒コショウを加えます。白菜を加え、コンソメスープの素をパスタの茹で汁で溶き、最後にサイコロ状に切った餅を加え、柔らかくなったらパスタと和えて出来上がり。

餅の食感でボリウムたっぷり。

１）水に鰹ダシを加え、鶏の皮、玉ねぎ、にんじん、鶏ムネ肉薄切り加え、生姜、日本酒、みりん、塩、醤油で味を調えます。火が通ったら、溶き卵を加え、水菜を飾って蓋をして1分蒸らして出来上がり。

鶏胸肉はヘルシーで美味しいです。

１）にんにくをオリーブ油で加熱し、筋切りをして塩コショウをした牛肉を焼きます。焼きあがった頃に醤油を加えて香りをつけます。その焼き汁で、玉ねぎの乱切り、下加熱したにんじん、モヤシを加えて出来上がり。

フツウのオカズになってしまいました。酢キャベツも添えて。

１）鰹だし＋水＋豆乳を沸かして、コチュジャン、塩、軽く醤油を加えて味を調えます。にんじんと青梗菜を加え、ご飯も加えます。煮立ったら、溶き卵を溶かしいれ、ごま油を垂らして香りをつけて出来上がり。

青梗菜はおじやにぴったりの食感と色合いと味です。

１）にんにくと生姜のみじん切りをサラダ油で加熱し、玉ねぎの乱切り、にんじんの繊切り、お湯をかけて脂抜きした厚揚げのサイコロ切り、青梗菜を加えていきます。
火が八分くらい通ったら、水＋コチュジャン＋粉末鰹だし＋片栗粉＋塩＋醤油＋みりん＋酢を溶かした液を加えてひと煮立ちさせて出来上がり。

家庭菜園で出来た元気の良い青梗菜を頂いたのさっそく使いました。

１）強力粉でパン生地を生地をこねておきます。具は、ニンニク、生姜、バジルのみじん切りをオリーブオイルで加熱し、玉ねぎのみじん切り、牛挽肉、ピーマン、にんじん、茄子、キャベツ粗みじんぎりを加え、コンソメスープの素、ウオッカ、黒コショウ、ケチャップ、醤油、ソース、塩、コリアンダー、カレーパウダーで味を調えます。ぬるま湯で戻した春雨を加えます。最後に水溶き片栗粉を加えて軽くとろみをつけます。パン生地を広げて具をつつみ、しばらく置いて、油で揚げて出来上がり。手作りのトマトソースをつけました。

こんなに寒い日ならばゴーゴリの「検察官」に出てくるピロシキを食べたくなります。貰った絶品のトマトソースともっちりしたパン生地にぴったし。

１）大根は皮を剥いて下茹で、卵も茹でておきます。豚ばら肉ブロックは生姜を入れて圧力鍋で加熱します。三回茹で汁を替えて、脂を出し切ります。
醤油＋酒＋黒砂糖＋昆布、鷹の爪で弾痕、ゆで卵、豚バラ肉を2時間くらい弱火でことこと煮込みます。半日くらい置いた方が味が沁みて美味しいです。山椒を飾って出来上がり。

忘年会の一品持ち寄りの一品です。時間がるときに片手間で出来るのでラクチンです。

１）白菜は一枚一枚を横に三等分、それを縦に二等分にします。
水をほんのちょっと鍋に入れ、白菜を並べ、大根の皮を並べ（省略可）、薄切りにした鶏肉を並べ、、さっと塩を振り、白菜を並べ、また鶏肉を並べ、白菜の葉で蓋をして蒸すように煮ます。
白菜がしんなりしたら、コチュジャン＋みりん＋生姜とにんにくをおろしたもの＋味噌＋豆乳で作っただし汁を加えてひと煮立ちさせまたら出来上がり。

淡白な白菜は豆乳で煮るとこってり変身、コチュジャンのアクセントもグッド。

１）小麦粉はパン生地より少し柔らかめに、しっかり捏ねておきます。
玉ねぎをサラダ油で炒め、豚肉の細切れを加え、生姜、牛蒡、ジャガイモ、薩摩芋、大根、にんじんを加えます。水を足し、あくを掬い取ったら鰹ダシとみりんを加えます。捏ねた生地を手で千切って放り込みます。団子に火が通ったら、味噌を溶かし、厚揚げを加えてひと煮立ちしたら出来上がり。小葱を飾って。

愛媛産の地粉を貰ったので、だご汁にしてみました。地粉はつるんとして、風味がすばらしい。ご馳走様です。

１）オリーブオイルを引いた鍋でにんにくのみじん切りとバジルを加熱し、黒コショウ、塩、蜂蜜、醤油、酢を加えます。エリンギの輪切りを加えて火が通ったらソースの出来上がり。
玉ねぎとにんじんの繊切り、水菜はさっとお湯に晒して水気を絞ります。
野菜を皿に盛り、その上に刺身の薄切りを並べます。エリンギを載せ、ソースをかけて出来上がり。

刺身詰め合わせパックだと、いろんな味が楽しめます。薄切りが難しい・・・

１）鶏のムネ肉は軽く塩胡椒を摺りこみ、小麦粉を薄くまぶして油で揚げます。大根おろし＋だし汁＋玉ねぎ＋みりん＋塩＋醤油、ニンジンを加熱し、春菊を加えて、揚げた鶏肉の上にかけます。ポン酢醤油で食べました。

みぞれが降ったのでみぞれ煮にしました。