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2003年7月 作り方 材料(2人分)
29日
Vol 509
ナスとピーマンのコチュジャン味噌炒め

[729/2003]

1)なすとピーマンを炒め、鶏の挽肉をばらすようにして加えます。
火が通ったら、おろしたにんにく+下ろした生姜+味噌+みりん+麺つゆ+醤油+コチュジャン+日本酒を混ぜ合わせたタレを加え、汁を飛ばすように炒めて出来上がり。


定番タレは何でも美味くなります。いつもはゴーヤですが、今夜はピーマンでした。

鶏挽肉
ナス
ピーマン
コチュジャン
にんにく
生姜
麺つゆ
醤油
味噌
みりん
日本酒
<20分>
27日
Vol 508
五木蕎麦パン

[727/2003]

1)強力粉400g+石臼挽き蕎麦粉200gでパン生地を作ります。ダッヂオーブンで焼きました。


最初、炭の火加減が強すぎて、とっぺんのほうが焦げてしまいました。そのとっぺんを剥ぎ取ってもう一度、焼いたら見事にこんがり焼けました。

五木産そば粉200g
強力粉400g
塩5g
砂糖20g
インスタントドライイースト7g
水370cc
オリーブオイル10cc
<120分>
24日
Vol 507
鶏の北京ダック風

[724/2003]

1)添え物のキャベツの酢漬け風は、玉ねぎのの薄切りを炒めながらコンソメスープの素、千切りキャベツ、塩、黒こしょう、酢で煮詰めるように加熱します。
鶏モモ身は、黒こしょう、塩、乾燥バジルをすり込んでしばらく置き、グリルでゆっくり焼き上げます。
トマトのスライスを敷き、キャベツの酢漬け風を飾り、こんがり焼き上げた鶏モモを北京ダック風に剃り切りして、レモン汁を振りかけて出来上がり。


ガスレンジの魚焼きグリルでうまく焼けました。電気オーブンより早くて省エネです。

鶏モモ身
トマト
玉ねぎ
キャベツ

黒こしょう

乾燥バジル
オリーブオイル
レモン汁
<40分>
23日
Vol 506
ごーやとトマトの冷奴

[723/2003]

1)ゴーやは薄切りにして水に晒した後でさっと塩茹でして冷水にさらしてざるにあげておきます。トマトは湯剥きしてサイコロ状にきります。
ハムの粗みじん切りをオリーブオイルで炒め、おろし生姜をかけました。
ゴーヤ、トマト、ハムを混ぜ合わせ、塩、乾燥バジル、黒こしょうで味を調えて冷奴に添えてできあがり。好みでオリーブオイルをかけてイタリアンで。


暑かったので、冷たい野菜を食べたくなりました。

ごーや
トマト
ハム
豆腐
生姜
黒こしょう

乾燥バジル
オリーブオイル
<20分>
22日
Vol 505
ごーやカレー

[7/22/2003]

1)残り物のカレーに下茹でしたゴーヤとトマトを加えました。。


ごーやの色と食感を残す為、別に下茹でして加えました。残り物の冷凍カレーも生まれ変わりました。

ごーや
トマト
残りもののカレー
<20分>
18日
Vol 504
今が旬のマンビキとゴーヤの冷製ラタトウユ

[7/18/2003]

1)マンビキの刺身用ブロックは薄く切り、塩、乾燥バジル、黒こしょう、オリーブオイルでまぶして冷蔵庫で寝かせておきます。
ゴーヤはたてに半分に切り、綿を出して半月切りにして水に晒した後、塩茹でして、冷水にさらして笊にあげておきます。
多目のオリーブオイルでにんにくのみじん切りと、輪切りのナスを炒めます。ナスは別皿にとりわけ玉ねぎの細切りを炒め、しんなりしたらナスを戻し入れ、水、コンソメスープの素、塩、オレガノ、乾燥バジルでやや濃い目の味付けをして、水分が鍋底に残るくらいまでことこと煮つめます。あら熱が取れたらごーやを加え、て冷蔵庫で良く冷やします。
ぎんぎんに冷えたラタトウユを皿に盛り、下ごしらえしたマンビキを載せ、オリーブオイルを少し振り掛けてできあがり。


今が旬、マンビキの刺身ブロックが安いのに美味いです。店で食べた高級ラタトウユよりヘルシー。夏のおすすめ。冷酒にぴったし。

まんびき(刺身用)
ごーや
ナス
玉ねぎ
黒こしょう

オレガノ
乾燥バジル
にんにく
コンソメスープの素
オリーブオイル
<60分>
17日
Vol 503
豚ひれ肉のオニオンソース添え

[7/17/2003]

1)オリーブオイルでにんにくのみじん切りを炒め、たっぷりの玉ねぎの薄切りを加えます。軽く塩を振り、トマトのざく切り、乾燥バジル、コンソメスープの素、水、でことこと煮ます。玉ねぎがとろっとしたら牛乳を少し加えます。
別の鍋でにんにくをオリーブオイルで加熱し、豚ひれ肉は軽く塩、黒こしょう、乾燥バジル、オレガノ、いっしょにソテーします。
一緒に盛り付けて出来上がり。


ワンディッシュ、あっさりしたひれ肉にオレガノの風味が爽やかでした。

豚ひれ肉
トマト
玉ねぎ

牛乳
オレガノ
乾燥バジル
にんにく
コンソメスープの素
オリーブオイル
<25分>
16日
Vol 502
夏野菜のぺペロンチーノ風冷やしうどん

[7/16/2003]

1)にんにくをオリーブオイルで加熱し、唐辛子も加えます。牛肉は軽く塩、こしょう、乾燥バジルをすり込み、いっしょにソテーします。小松菜は適当な長さに切、茎のほうから加えます。コンソメスープの素を加え、少し塩を振ります。
肉に火が通ったらトマトのざくぎりを加え、ひと煮立ちさせたら、茹でて冷水で洗ったうどんにかけてできあがり。


スパゲティと違った食感で、またまた食欲が出ます!
うどん
牛肉
トマト
小松菜

唐辛子
乾燥バジル
にんにく
コンソメスープの素
オリーブオイル
<20分>
10日
Vol 501
鶏肉ともやしのコチュジャン炒め

[7/10/2003]

1)鶏肉ささみはおろし玉ねぎ+醤油+コチュジャン+みりんのタレに漬け込んでおきます。
薄く油を引いて鶏肉を漬け汁ごと炒め、蓋をして蒸らしました。鶏肉に火が通ったらもやしを加え、ひと煮立ちさせたらできあがり。


たぶん、カロリーは低いと思います。
鶏ささみ
玉ねぎ
もやし
豆板醤
みりん
醤油
サラダ油
<20分>
7日
Vol 500
牛肉の甘酢野菜炒め

[7/7/2003]

1)牛のステーキ肉は、塩、こしょう、乾燥バジルをすり込み、片栗粉をまぶしてこんがりと両面を焼きます。
玉ねぎ、ピーマン、にんじん、白葱をにんにくのみじん切りと油で炒めます。後でとまとも加えます。
火が通ったら牛肉を戻しいれ、酢+醤油+みりん+醤油+片栗粉を溶かして加え、ひと煮立ちさせたらできあがり。


気がつけば500食目のアップとなりました。
豆腐
オクラ
玉ねぎ
納豆
オリーブオイル
黒こしょう
乾燥バジル
片栗粉
サラダ油
<20分>
4日
Vol 499
豆腐ステーキサラダ

[7/4/2003]

1)木綿豆腐は水気を切って片栗粉にまぶしてソテーします。
オクラは塩ずりしてさっと茹でて輪切り、納豆は刻みます。玉ねぎのスライスも合わせます 。オリーブオイル+塩+乾燥バジル+黒こしょう+りんご酢のドレッシングで和えておしまい。


豆腐は焼くと、心持ボリウムが出ました。

豆腐
オクラ
玉ねぎ
納豆
オリーブオイル
黒こしょう
乾燥バジル
片栗粉
サラダ油
<20分>

3日
Vol 498
鶏のとなすの味噌炒め

[7/3/2003]

1)ナスは乱切りにして水に晒しておきます。中華なべにサラダ油を引き、コチュジャン、にんにくと生姜のみじん切りを炒め、ナス、白ねぎ、鶏挽肉を加えます。
味噌、みりん、醤油、水を混ぜてたれをつくり、一気に加えます。
白ねぎの千切りを飾って。


昔懐かしい、ナスの味噌炒め風。

鶏ひき肉
白ねぎ
ナス
味噌
醤油
みりん
サラダ油
<20分>

2日
Vol 497
鶏のこんがりサラダ

[7/2/2003]

1)鶏モモ肉は脂身を取り除き、塩、こしょう、乾燥バジルをすり込み、アルミホイルに並べてグリルでこんがりと両面を焼きます。
ジャガイモと枝豆、グリーンアスパラはレンジで加熱しておきます。玉ねぎはスライスして水に晒しておきます。
焼きあがった鶏モモ肉は食べやすい大きさに切ります。トマトをスライスしてすべての材料を混ぜ、市販のドレッシングで和えただけでした。


こんなに蒸し暑いと、爽やかな食べ物を欲するようになります。鶏肉の買い置きがあったので使いました。
鶏モモ肉
トマト
玉ねぎ
ジャガイモ
グリーンアスパラ
枝豆
市販のドレッシング

黒こしょう
乾燥バジル
<30分>
1日
Vol 496
舌ヒラメと野菜のホワイトソース

[7/1/2003]

1)舌ヒラメは塩、こしょう、乾燥バジルをすり込んでおきます。
ジャガイモとにんじんはレンジで加熱しておきます。
にんにくと玉ねぎのみじん切りをバターで炒め、コンソメスープの素、牛乳、アスパラガスを加え、下加熱したジャガイモとにんじんを戻しいれます。塩と黒こしょうで味を調えて、とろみ付けに水溶き小麦粉を加えて弱火にかけます。
舌ヒラメに小麦粉をふり、たっぷりのオリーブオイルでソテーします。アルミホイルで蓋をすると火が通りやすいです。両面をこんがり焼き上げます。
皿にスープを注ぎ、焼いた舌ヒラメから骨をすっとはずして盛り付けたら出来上がり。


地元、天草産の舌ヒラメが手に入りました。骨離れが良いので食べやすいし、小骨はかりっと柔らかいです。初めてつかったけれども、こんなにも癖がなくおいしい魚だったとは。
ゴーヤ
鶏ひき肉
トマト
ニンジン
玉ねぎ
にんにく
生姜
コチュジャン

醤油
味噌
みりん

<30分>
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