１）だし汁に豚の薄切り肉、玉ねぎとジャガイモを加えて煮ます。みりん、醤油、鷹の爪で薄味に仕上げ、おろし大根を加えてひと煮立ちさせ、食べる前にポン酢をふりかけたら出来上がり。

豚肉が少ししかなかったので、野菜をメインにしました。

１）生姜とにんにくのみじん切りをオリーブオイルで炒め、ニンジン、ひき肉、茄子、コチュジャン、青梗菜を加えます。醤油と酢、赤酒を加えて味を調えて出来上がり。

残り野菜、酢を使うとあっさりおいしい。

１）生姜とにんにくのみじん切りをオリーブオイルで炒め、たまねぎ、コチュジャン、大根の薄切り、海老の剥き、青梗菜の順に加えます。醤油と酢、赤酒を加えて味を調え、溶いた片栗粉を回し入れてひと煮立ちさせたら出来上がり。

海老があったので、使いました。

親子丼に入れる野菜は白葱だけの方が美味いです。

１）奄美大島の紫芋の粉を買っていたので、ベーグルを焼いてみました。強力粉の10％程度加えるだけで、紫唐芋の風味と鮮やかな紫がでました。
２）にんにくのみじん切りをオリーブオイルで加熱し、たまねぎのみじん切りを炒め、ジャガイモ、にんじん、ホールトマト、コンソメスープの素を加え、塩、乾燥バジル、黒コショウで味を調えて出来上がり。

たまにはもちもち、焼きたてベーグル！

１）だし汁＋みりん＋醤油に鶏肉を加え、ニンジンと大根と白葱を加えます。溶き卵を回し入れて出来上がり。

さっと出来る夜鍋料理。

１）パン生地は、で強力粉500gの場合（10個分）、水330cc+砂糖10g＋塩6g+オリーブオイル10cc＋インスタントドライイースト6gで、捏ねて、醗酵させておきます。
２）にんにくのみじん切りをオリーブオイルで加熱し、玉ねぎのみじん切り、椎茸、ニンジン、鶏肉の荒引き、白菜を順に加え、塩をふります。水気が出てきたら、コンソメスープの素を砕いて入れ、塩、醤油、コリアンダー、黒コショウ、乾燥バジル、シナモンで味を調えます。水で戻して、短く切った春雨を加え、春雨に火が通ったら、薄めの水溶き片栗粉をまわし入れ、十分に加熱して具の出来上がり。
３）10個に分けたパン生地に具を包み、暖かいところで30分ほど醗酵させた後で、サラダ油で揚げて出来上がり。

こんなに寒いとロシア料理のピロシキを食べたくなります。パン生地から作ると、もちもち、どんなピロシキ屋より美味い！

１）白菜は縦方向が長くなるように切ります。土鍋にほんの少しの水を入れ、白菜を敷き詰め、豚肉を載せ、また白菜を敷き、また豚肉・・・、最後に白菜で蓋をして、ニンジンの繊切りを載せ、鍋の蓋をして蒸し煮にします。白菜が少ししんなりしたら、にんにくのみじん切り＋コチュジャン＋味噌＋醤油＋赤酒＋白菜の煮汁を溶いたタレをふりかけ、再び蓋をして２分ほど加熱したら出来上がり。

旬の白菜を一番美味しく食べるレシピです。赤酒は熊本の酒ですので、赤酒が無ければ、みりんと日本酒を半々づつ加えます。

１）馬のスジ肉は、生姜半かけを入れて軟らかくなるまで加熱しておきます（圧力鍋だと簡単）。にんにくを包丁でたたいてオリーブオイルで加熱、玉ねぎの乱切り、椎茸、大根、ジャガイモ、ニンジン、水を加えて煮込みます。あくを取り、下加熱した馬スジ肉を加え、塩、コリアンダー、乾燥バジル、黒コショウ、ピリピリ、コンソメスープの素、みりんを加えます。最後にブロッコリーを加え、火が通ったら出来上がり。

一つ前のレシピと同じような写真で、すみません。熊本県産の馬スジは美味しくて安い。野菜たっぷりのぽかぽかメニューです。

１）切ったハムをフライパンで炒め、かりかりにします。にんにくのみじん切り、玉ねぎのみじん切りを炒めます。水、ジャガイモ、ニンジンを加えて煮込みます。塩、黒コショウ、ピリピリ、コンソメスープの素を加えます。最後にブロッコリーを加え、火が通ったら出来上がり。

体を芯から温める一品。熊本県産のブロッコリーが新鮮でした。

１）椎茸のだし（昆布でも何でも）＋みりん＋日本酒＋塩＋醤油に、牛蒡のササガキ、ニンジン、蓮根、鶏団子、白葱を加えて煮込こみ、おろした大根をたっぷりかけて、ひと煮立ちさせたら出来上がり。

鶏と牛蒡の相性は素晴らしい。うかつにも市販の冷凍鶏団子を使ってしまいました。

１）オリーブオイルでにんにくのみじん切り、玉ねぎのみじん切りを炒めます。烏賊リング、椎茸を加えます。ホールトマトを加え、塩、バジル、黒コショウ、ピリピリ（タイのミックスコショウ）を加えます。しばらく煮込んで出来上がり。

松烏賊は安いけども、トマト煮こみには最適！

１）切ったハムをフライパンで炒め、かりかりにします。生姜とにんにくのみじん切りを炒め、玉ねぎ、白葱、コチュジャン、ニンジン、白菜を加えます。塩、醤油、酢、砂糖、赤酒を加えます。ごま油で風味をつけ、水溶き片栗粉を絡め、完全に煮立ったら出来上がり。

残りがちなハムを使い切る為の、簡単中華。

１）大根は蕎麦湯で下茹でします。豚肉のブロックを圧力鍋で加熱し、3度ほど茹で汁を取り替えます。最後にゆでるとき、生姜を半かけいれます。別の鍋に水＋昆布だし＋黒砂糖＋赤酒＋醤油を煮立て、豚肉ブロック、下茹でした大根とゆで卵を加え、汁が無くなる直前まで煮詰めて出来上がり。
２）オリーブオイルをたっぷり入れた鍋で、にんにくのみじん切りを炒め、バジル＋パセリのみじん切り＋黒コショウ＋塩＋蜂蜜を加え、酢を足してさっと煮詰めます。エキストラバージンオイルを足して、トマトのざく切りを和えてソースの出来上がり。レタス＋水菜＋レンジで加熱したブロッコリーを和え、軽く塩と黒コショウをまぶします。たこの刺身、ポテトチップス、オリーブオイルのソースと和えて出来上がり。
３）生姜とにんにくと白葱のみじん切りをごま油で炒め、コチュジャン、いりゴマ、醤油、酢、砂糖、赤酒を加えて煮詰めてソースを作ります。鶏むね肉は軽く塩を振り、レンジで加熱して手で細く裂いておきます。きゅうりきゅうりとニンジンの繊切り、鶏肉、水菜を載せ、ソースをかけて出来上がり。

御節に飽いたあとのお客さま用正月メニューです。ラフティの豚も大根も卵もあっという間になくなりました。