１）200ccのぬるま湯に砂糖と塩を5gずつかき混ぜ、強力粉を300g程度加え、塊を作ったら、インスタントドライイーストを4g加えて、コネ台の上でしっかり捏ねます。途中でオリーブオイルを大さじ1加えて、しっかりとグルテンが出来るまで捏ね上げます。
密閉容器に移し、コタツの中で約50分発酵させます。

２）ペーストは、オリーブオイルでニンニクを加熱し、白葱または玉ねぎのみじん切りをしっかり炒めます。味噌、塩、黒こしょう、乾燥パセリで味を調えます。なるべく水気を飛ばします。
生地を延ばし、ペーストを塗り、切ったほうれん草、サラミソーセージ、刻んだチーズをたっぷり載せ、軽く塩と黒こしょうを振り、230度のオーブンで12分程度焼いたら出来上がり。

隠し味に味噌を混ぜるとコクが出て美味いです。今年最後のレシピ！

１）海老は背わたを取り除きいて縦に半分に切り、水気を拭いてから片栗粉にまぶし、さっと揚げて取り上げておきます。
サラダ油に、ニンニク、しょうが、葱のみじん切り、コチュジャンを炒め、人参の千切りも加えます。
味噌、白だし、みりん、醤油、塩、片栗粉を溶いたたれを一気に注ぎ、そこへさっと茹でただ豆腐のサイコロ切りを加えます。全体に絡んだら揚げた海老を加えてひと混ぜ、ごま油を一振りして出来上がり。

海老と畑から抜いたばかりの葱を貰ったので作りました。

１）スパゲティが茹であがる3分前に縦に切った白菜を加えます。
フライパンにオリーブオイルを加え、ニンニクを加熱し、赤唐辛子、ベーコン、玉ねぎの千切りを加えて炒めます。
スパゲティの茹で汁大さじ２を加え、コンソメスープの素、乾燥バジルを加えます。
茹で上がったスパゲティと白菜をざるに上げ、湯気を飛ばしてフライパンに戻し入れてよく和えて出来上がり。

煤逃げ、という俳句の季語がありますが、年の瀬の隙間の簡単ランチです。とろーり甘い白菜がポイント。

１）フライパンににんにくを熱し、玉ねぎのみじん切りを炒めます。人参のみじん切り、えのきだけ、イカの細切りを加えます。塩、乾燥バジル、オレガノ、黒こしょうで味を調えます。（Ａ）
ジャガイモはレンジで加熱、潰しながら塩、黒こしょうを加え、（Ａ）を加えて練り合わせ、小判型にしてパン粉を付けて両面を焼いて出来上がり。
水菜と薄くスライスした玉ねぎはさっと湯通し、水菜は3センチ程度に切りそろえ、水気を切ります。
オリーブオイルでニンニクスライスを熱し、酢＋塩＋砂糖＋黒こしょう＋乾燥バジルを加えてドレッシングを作り、和えて出来上がり。

刺身用のイカが余ったのでコロッケにしました。えのきだけのもっちりとした食感が良かったです。水菜のサラダもしゃきしゃきしてなかなか。

１）鶏もも身は脂身を取り除き、塩、黒こしょう、乾燥バジルを摺り込み、オリーブオイル＋ニンニクで皮目から焼きます。アルミホイールを被せ、皮目に焼き色がついたら、キッチンタオルで油を取り除き、反対側を焼きます。醤油をちょっとたらして焼きあがり。
白ネギと人参の千切りをさっと炒め、塩、黒こしょうで味付けをしてチキンに添えました。
２）白菜、春菊、白葱は塩を入れたお湯でさっと茹で、イカも湯通しします。水気を飛ばして器に盛り、胡麻だれをかけました。

チキンとイカでクリスマス。

１）玉ねぎは細切りにして、ニンニクと炒めます。豚の薄切り肉を加え、湯剥きしたトマトの櫛切りを和え、黒こしょう、塩、乾燥バジルで味を調えて出来上がり。

トマトの酸味が豚肉とよく合いました。ビールの肴。

１）玉ねぎは細切りにしてオリーブオイルで炒めます。皮を剥いて一口大に切った甲イカを加え、トマトホール、水、チキンコンソメ、バジル、塩、黒こしょう、オレガノを加えて味を調えます。しばらく煮込んだ後、白葱のぶつ切りを加え、とろりとなったら出来上がり。
２）木綿豆腐は水切りをしておきます。味噌、すり胡麻、塩、砂糖を混ぜ、豆腐を潰しながらすりこ木で摺り合わせます。
細かく切った竹輪、茹でて水切りしたほうれん草、湯剥きして細かく切ったトマトを混ぜて出来上がり。

安い甲イカはトマト煮こみが一番です。胡麻と味噌の風味にトマトの爽やかさが良かった。

１）大根は1センチの厚さに縦に切ります。大根は下茹でします。その湯でぶつ切りにした鶏肉をさっと茹でてざるに揚げます。
鍋に水を入れ、酢、だし昆布を敷き、鶏肉、玉ねぎ、黄人参を加えます。火が通ったら、下茹でした大根、みりん、醤油、塩、鷹の爪を加えます。一旦火を止め、味をしみこませて後、スナックエンドウを加え、蓋をしてひと煮立ちさせたらごま油をさっとふって出来上がり。

黄人参、煮ると鮮やかな黄色になりました。大根も美味かったです。

１）キャベツは芯と葉の部分とに切り分け、芯の部分は薄切りにし、葉の部分は2センチ角に切ります。人参は細切りにします。
中華鍋にサラダ油をひき、コチュジャン＋にんにくと生姜のみじん切りを炒め、豚肉、玉ねぎの細切り、人参、キャベツの芯の部分、シーフードミックス、ぶなシメジ、キャベツ葉の順番に加えます。
塩をほんのちょっとだけ振ります。最後にモヤシを加え、市販のスープを熱湯で溶かして加え、茹でた麺を水切りし、絡めて出来上がり。

やっぱり寒い日はチャンポンです。市販のスープでも、野菜とたっぷりの具で濃厚な味がでました。

１）サツマイモは薄く輪切りにして、ニンニクをオリーブオイルで加熱しながら額を取り除いたトマトを丸ごと炒めます。
水を足し、トマトの皮を取り除き、塩、乾燥バジルをふり、コーンポタージュの素を溶かし入れてソースを作ります。
鶏モモ身は塩、黒こしょう、乾燥バジルを摺り込んで、皮目から焼き、アルミホイールを被せて蒸し焼きにします。
ペンネを茹で、ほうれん草もさっと茹でて冷水に晒して水気を絞り、ソースと和えます。
ペンネを混ぜて、細切りにしたローストチキンを添えて出来上がり。

ペンネのこってりカルボナーラ風です。

１）ジャガイモと人参は皮を剥いて乱切りにし、軽く塩をまぶしてラップをしてレンジで加熱（９００Ｗで４分）します。
味噌＋コチュジャン＋みりん＋すり胡麻＋醤油＋焼酎を混ぜ合わせて味噌だれを作っておきます。
豚肉は脂身を取り分けて、中華なべで炒めて油を出します。豚肉を加え、軽く塩を振り、ホクホクに下加熱したジャガイモと人参を加え、水気が飛んだら味噌だれを混ぜ合わせ、こってりとなるまで煮立たせて、長めにきった小葱を混ぜ、ごま油を小さじ１かけて出来上がり。

ほくほくジャガイモのピリカラ風味が美味いです。

１）里芋と蕪を鰹だしを溶いた水で煮ます。味噌＋みりん＋酒を混ぜ合わせたたれを加えます。小葱を加えて出来上がり。

肉を食べたくなかったので、野菜だけにしました。

１）鯛のアラは塩をさっと振ってしばらく置き、湯通しして霜降りにしました。ざるに揚げておきます。
鍋に醤油、日本酒、生姜、砂糖を入れ、牛蒡を並べてその上に鯛のアラを置いて落とし蓋をしてことこと煮込みます。
鯛に火が通ったらみりんを加え、ひと煮立ちさせたら出来上がりです。

牛蒡が鼈甲色に柔らかく煮えて美味かったです！

１）鯛の刺身を、昆布＋みりん＋生姜汁＋醤油で漬け込み、熱々のご飯にかけただけでした。わさびを載せ、小葱を散らして出来上がり。

シンプル、どんぶり一杯で足りないのが欠点。

大畑屋のいきなりレシピ
ご意見・ご感想は:

このサイトでご紹介している写真画像は全てオリジナルです。
このサイトでご紹介している写真画像等の著作権は大畑靖夫に所属しています。
このページはフレーム対応です。左側のメニューが表示されないときはトップページをクリック
CopyRight 1996-2004 oohata yasuo All Rights Reserved.